宮古市議会 2022-09-05 09月05日-01号
令和3年度の収益的収支は1億608万9,000円の純利益を生じておりますが、その内訳は営業収益5億8,603万8,000円に対し、営業費用が12億1,301万1,000円で、6億2,697万3,000円の営業損失を計上しています。 また、資本的収支においても、建設改良費に加えて、企業債償還金により、支出に対する収入の不足額5億8,267万8,000円が生じています。
令和3年度の収益的収支は1億608万9,000円の純利益を生じておりますが、その内訳は営業収益5億8,603万8,000円に対し、営業費用が12億1,301万1,000円で、6億2,697万3,000円の営業損失を計上しています。 また、資本的収支においても、建設改良費に加えて、企業債償還金により、支出に対する収入の不足額5億8,267万8,000円が生じています。
認定第6号令和3年度釜石市水道事業会計決算の認定については、収益的収支において収入決算額7億9085万6066円に対し、支出決算額6億6368万7718円で、1億1819万3417円の純利益を生じております。
次に、議案第30号、令和4年度陸前高田市水道事業会計予算でありますが、収益的収支においては、収入で5億8,952万9,000円、支出で5億7,251万8,000円としております。
この結果、収益的収支は433万2,000円で、資本的収入及び支出がないことから、当期純利益は同額の433万2,000円となりました。 以上で議案の説明を終わります。何とぞ慎重審議の上、提案のとおり議決くださいますようにお願いを申し上げます。 ○議長(小野寺隆夫君) お諮りいたします。
令和2年度の収益的収支は1億2,389万5,000円の純利益を生じたが、その内訳を見ると、営業収益6億3,181万8,000円に対し、営業費用が11億2,663万4,000円で、4億9,481万6,000円の営業損失を計上している。また、資本的収支においても、建設改良費に加えて、企業債償還金により、支出に対する収入の不足額6億751万6,000円が生じている。
認定第6号令和2年度釜石市水道事業会計決算の認定については、収益的収支において収入決算額8億356万7961円に対し、支出決算額6億5750万1803円で、1億2936万3452円の純利益を生じております。
今回の補正予算は、収益的収支に係る補正予算につきましては、消火栓設置に係る受託工事事業費を増額するものです。また、資本的収支に係る補正につきましては、道路等復旧工事の進捗に合わせ、令和元年台風第19号により被災した水道施設の本設工事費を改めて計上するものでございます。 それでは、第2条から説明いたします。 第2条は業務の予定量の補正でございます。
次に、議案第38号、令和3年度陸前高田市水道事業会計予算でありますが、収益的収支においては、収入で6億672万9,000円、支出で6億49万8,000円としております。
収益的収支は、税込みで事業収益が8億2,885万1,000円、事業費用は6億8,029万8,000円で、収支差引額1億4,855万2,000円の黒字となっております。 94ページをお開き願います。
令和元年度の収益的収支決算については、水道事業収益7億872万7,234円に対し、水道事業費用は6億2,086万5,633円で、差引き8,786万1,601円の利益を計上しており、消費税及び地方消費税控除後の収支差引きでは7,403万381円の純利益となっております。
収益的収支については、収入が10億4,767万円余で、対する支出が8億9,223万円余となっておりまして、その収支差は1億5,543万円余となっております。以下は、記載をしているとおりでございます。 29ページへ参ります。資本的収支について申し上げます。
認定第6号令和元年度釜石市水道事業会計決算の認定については、収益的収支において収入決算額7億8789万274円に対し、支出決算額6億7661万9439円で、9500万1137円の純利益を生じております。
補正の内容につきましては、収益的収支につきましては人事異動に伴う補正でございます。資本的収支につきましては、土地区画整理事業地内での配水管布設工事の増加などに伴う補正でございます。 なお、説明書につきましては後ほどお目通し願います。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(小笠原清晃) 日程第12、閉会中の委員会活動報告についてを議題といたします。
第2条は、収益的収支の補正でございます。 収入の第1款水道事業収益、第1項営業収益193万7,000円の減額は、受託工事負担金等の減額によるものでございます。 第2項営業外収益38万4,000円の減額は他会計補助金等の減額で、一般会計補助金等の決算見込みによるものでございます。
次に、議案第44号、令和2年度陸前高田市水道事業会計予算でありますが、収益的収支においては、収入で6億3,350万5,000円、支出で6億2,350万9,000円としております。
あと一般会計の補助金については、前回経営状況を説明したときに、収益的収支と資本的収支、合わせて4億3,200万円ほど、同じ金額になっております。これは、資本的収支のほうで建設改良事業、あとは起債の償還に充てておりますけれども、資本的収支のほうで6億円ぐらいの費用があります。それのうち4,000万円ほどが建設改良やっております。
議案第104号令和元年度釜石市公共下水道事業会計補正予算(第3号)は、収益的収支において、事業収益に1億5933万円、事業費用に1億5933万円を増額計上しようとするものです。
議案第91号令和元年度釜石市公共下水道事業会計補正予算(第2号)は、収益的収支において、事業収益から6611万3000円、事業費用から9513万3000円を減額し、資本的収支において、収入に2億3500万円、支出に2億4560万円を増額計上しようとするものです。
平成30年度の収益的収支決算については、水道事業収益7億4,201万1,000円に対し、水道事業費用は5億9,679万7,000円で、差し引き1億4,521万4,000円の利益を計上しており、消費税及び地方消費税控除後の収支差し引きでは9,442万4,000円の純利益となっております。
収益的収支は、税込みで事業収益が7億9,545万8,000円、事業費用は5億8,761万6,000円で、収支差し引き額2億784万2,000円の黒字となっております。 92ページをお開き願います。